司法試験CBTはいつから?2026年導入スケジュールと対策まとめ
司法試験・予備試験のCBT化とは
2026年から、司法試験および予備試験がCBT(Computer Based Testing)方式に移行します。これまでのマークシート・手書き答案から、パソコン上で解答する形式に大きく変わります。
導入スケジュール
法務省の発表によると、以下のスケジュールが予定されています:
- 2025年: 法務省がCBT体験版を公開
- 2026年: 予備試験・司法試験ともにCBT方式で実施
- 短答式: PC画面上で選択肢をクリックして解答
- 論文式: PC上のテキストエディタで答案を入力
何が変わるのか?
短答式試験の変更点
- マークシートが廃止され、画面上で選択肢をクリック
- 問題文はPCの画面上に表示
- 残り時間がリアルタイムで表示される
論文式試験の変更点
- 手書きからタイピングに変更
- 六法もPC画面上で参照(検索機能あり)
- コピー&ペースト、文字数カウント等の基本機能が使用可能
今からできるCBT対策
1. PC上での答案作成に慣れる
手書きとタイピングでは、答案の構成方法や時間配分が大きく異なります。早い段階からPCで答案を書く練習をしましょう。
2. CBT形式の模擬環境で練習する
法務省のCBT体験版や、CBT答練のような練習ツールを使って、本番に近い環境で演習を重ねることが重要です。
3. タイピング速度を向上させる
論文式では一定のタイピング速度が必要です。法律文章に特有の漢字変換にも慣れておきましょう。
4. 画面上での六法参照に慣れる
紙の六法と異なり、PC画面上での条文検索には独特のコツがあります。条文番号での検索やスクロール操作を練習しましょう。
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