試験情報 (更新: 2026年10月22日)

司法試験2026年の日程(実施済み)とCBT本番の環境|2027年受験の確認ポイント

2026年司法試験・予備試験の日程(実施済み)

2026年(令和8年)は、司法試験・予備試験にCBT(Computer Based Testing)方式が導入された最初の年でした。日程は次のとおりで、いずれも実施済みです。

  • 司法試験:論文式 7月15日・16日・18日、短答式 7月19日
  • 予備試験:短答式 7月19日、論文式 9月12日・13日

司法試験は短答式・論文式ともCBTで実施されました。予備試験は、CBTは論文式のみで、短答式は従来どおりマークシート(紙)、口述は対面です。

2027年の日程は法務省の発表を確認

2027年の試験日程・出願期間・会場は、必ず法務省の発表と受験案内で確認してください。前年と同じ時期・同じ形になるとは限りません。

  • 法務省 体験版ページ:https://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/jinji08_00238.html
  • 法務省 Q&A:https://www.moj.go.jp/jinji/shihoushiken/shiken_shinshihou_shikenqa.html

会場PCの環境

本番では会場に用意されたPCを使います。

  • Windows 11 Pro
  • 23インチ以上、1920×1080以上のモニター
  • JISキーボード
  • Microsoft IME(予測変換は使えない、学習機能は使える)

普段Macや英字配列のキーボードを使っている人は、本番との違いを意識して練習しておきましょう。

法文と持ち物の確認

CBTでは法文(六法)が画面に表示されます。紙の法文も配付されますが、書き込みは禁止です。持ち物や持ち込みの可否は、受験案内で最新の内容を必ず確認してください。

試験の終了と答案の保存

  • 時間が来ると自動で終了し、答案が回収される
  • 時間前の提出はできない
  • 答案は入力ごとに自動バックアップされ、手動保存の操作はない

「最後に保存を押す」「早めに提出して退出する」といった操作はないので、時間いっぱい使う前提で時間配分を考えましょう。

受験票・身分証明書の注意点

受験票が届いたら、氏名・生年月日、試験会場の所在地とアクセス、集合時間を必ず確認しましょう。身分証明書など当日必要なものは、受験案内の指示に従って準備します。会場の下見をしておくと当日の不安が減ります。

CBT試験特有の注意事項

  • 画面操作に慣れておく:論文式は左に問題、右上に法文、右下に答案の3分割。「入替え」や境界のドラッグで調整できる
  • タイピング速度:論文式はキーボード入力。答案欄は1行最大30字、1頁23行
  • トラブル時:自分で操作せず、すぐに監督員に申し出る
  • 拡大・縮小:画面上部のボタンで表示の大きさを調整できる

CBT答練を活用して本番に近い画面での練習を重ねておくと、当日は内容に集中しやすくなります。

まとめ

2026年の本番は、司法試験は短答・論文ともCBT、予備試験は論文式のみCBTで実施されました。2027年に受験する人は、日程・会場・持ち物を法務省の発表で確認するとともに、CBT環境に慣れるための事前練習を早めに始めましょう。

よくある質問

2026年の司法試験はいつ行われましたか?

2026年(令和8年)の司法試験は、論文式が7月15日・16日・18日、短答式が7月19日に実施されました。予備試験は短答式が7月19日、論文式が9月12日・13日でした。2027年の日程は法務省の発表を確認してください。

司法試験のCBT化で持ち物は変わりましたか?

答案は会場のPCで作成します。法文は画面に表示され、紙の法文も配付されます(書き込みは禁止)。持ち物や持ち込みの可否は、受験案内で最新の内容を必ず確認してください。

本番の会場PCはどんな環境ですか?

Windows 11 Pro、23インチ以上・1920×1080以上のモニター、JISキーボード、Microsoft IMEです。予測変換は使えませんが、学習機能は使えます。

答案は自分で保存する必要がありますか?

ありません。答案は入力ごとに自動でバックアップされます。時間が来ると自動で終了して答案が回収され、時間前に提出することはできません。

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