予備試験 論文式の対策|合格答案に必要な4つの要素
予備試験 論文式の特徴
予備試験の論文式は、法律科目7科目+一般教養科目で構成されます。各科目2時間の制限時間内に、事例問題に対する法的な分析・検討を行い答案を作成します。
合格答案に必要な4つの要素
1. 問題文の正確な読み取り
- 事実関係を正確に把握する
- 問われていることを明確にする
- 論点の抽出を漏れなく行う
2. 適切な法的三段論法
- 規範(法律の条文・判例の規範)を明示
- 事実のあてはめを丁寧に
- 結論を論理的に導く
3. 論点の優先順位づけ
- 配点が高い論点から書く
- 時間配分を意識して取捨選択
- マイナー論点に時間をかけすぎない
4. 読みやすい答案構成
- ナンバリング(第1、1、(1)等)を使う
- 段落を適切に分ける
- 結論を先に書く
CBT化で変わること・変わらないこと
変わること
- 答案の作成はタイピング
- 六法はPC画面上で参照
- 修正・挿入が容易に
変わらないこと
- 求められる法的思考力
- 答案の基本構造(IRAC)
- 時間管理の重要性
実践的な練習方法
CBT答練を使えば、六法参照しながらPCで答案を書く練習が完全無料でできます。手持ちの過去問PDFをアップロードすれば、本番と同じ環境で何度でも練習可能です。