CBT答練の使い方ガイド|初めての方向けマニュアル
CBT答練とは
CBT答練は、予備試験・司法試験の受験生が、手持ちの問題集や過去問のPDFを読み込み、本番のCBT画面に近い画面で演習できるWebアプリです。画面は法務省の体験版マニュアル(R8.4版)の仕様に準拠して作っています。
始め方
Step 1: アクセス
CBT答練のサイト(cbt-toren.com)にアクセスします。アプリのインストールは不要です。
Step 2: サンプル問題で操作を体験
登録なしで、サンプル問題を使って画面の操作を試せます。まずは3分割の画面や答案欄に触れてみましょう。
Step 3: 手持ちのPDFを読み込む
手持ちの問題集や過去問のPDFを読み込むと、その問題で本番に近い画面の演習ができます。
論文式の練習方法
画面の配置
左に問題、右上に法文、右下に答案の3分割です。「入替え」で配置を回したり、境界をドラッグして広さを調整したりできます。
問題への書き込み
マーカー(黄・橙・緑・青・赤)、ペン(黒・赤・青)、テキスト、図形(○△×)で問題に印をつけられます。
答案欄
1行最大30字、1頁23行の答案欄で、行数のカウンタを見ながら書けます。画面上部のメモも使えます。
法文の参照
目次から法令を開き、条文番号での移動、キーワード検索、付箋を使いながら答案を作成できます。
短答式の練習方法
問題の下の選択肢番号ボタンで解答し、解答の一覧から問題に移動できます。本番の司法試験の短答式に近い流れで解く練習ができます。
本番モードと自習モード
- 本番モード: 時間切れで自動終了します。本番の時間感覚をつかむ練習に
- 自習モード: 時間を超えても続けられ、一時停止もできます。じっくり考える練習に
料金
無料体験があります。Proプランは月額1,980円/年額9,800円です。
まとめ
CBT答練なら、手持ちの教材をそのまま使って、本番に近い画面でCBT対策ができます。2027年の本番に向けて、まずはサンプル問題で操作を試してみましょう。